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平田 麻莉

一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事

平田 麻莉

Mari Hirata

2005年3月

慶應義塾大学総合政策学部卒業

2004年2月ー2009年2月

株式会社ビルコムの創業メンバーとして広報コンサルティングに従事

2011年3月

慶應義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)修了

2017年1月

フリーランスとして活動する傍ら、フリーランス協会設立

どんなことをしている人?

PRのチカラで社会を揺さぶるチェンジメーカー

フリーランスでPRアドバイザーや出版プロデュース、ビジネススクールの教材制作などの仕事をする傍ら、フリーランス協会(非営利団体)とアークレブ(産学連携支援の企業)という二つの組織を運営しています。一見脈絡がないようですが、新しいサービスやヒトやライフスタイルや社会課題に光を当てて情報を発信し、人々のパーセプションを変えていくという点で共通して、PRの知見が役立っているのかも。

人生での一番の「失敗談」とは?

パラレルワークで想定外のキャパオーバー。クライアントに平謝りして契約終了。

フリーランス協会の立ち上げ時は、最初はスモールスタートでと呑気に考えていたので、他の仕事を一切整理しないままアドオンで始めました。しかし、設立記者発表を気合入れてやったら、予想以上の反響があり、各方面から問合せが止まず途端に忙しくなりました。そのため、当時PRマネージャーをしていたクライアントで日経ビジネスオンラインの連載を持っていたのですが、取材したまま3か月以上原稿を書けず、平謝りして契約不履行のまま終了させてもらう事態になりました。クライアントは「まりさんらしい活動だから頑張って」と言ってくれましたが、本当に迷惑をかけました。私の仕事人生における一番の黒歴史です。複業は計画的に。

受講者へのメッセージ

求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。叩けよ、さらば開かれん。

仕事もプライベートも、小さなアクションの積み重ねから切り拓かれていくものです。

あまり頭で考え込むよりも、アンテナを広く張って、ピンと来たらまず一歩だけ行動してみる。アイディアが浮かんだら小さく形にしてみる。それで少しでも周囲の人たちに喜ばれたり役に立てたりするよう工夫してみる。結果としていつもうまくいくとは限りません。でも、そんな姿勢で過ごしていると、ふと振り返った時に、豊かな学びと経験、人とのつながりが得られていることに気付きます。

やらない後悔より、やった後悔!幸い、時代的にもチャレンジの土壌は拡がっています。